どうせ2割には嫌われる

どうせ2割には嫌われる

みなさんは、2:6:2の法則というものをご存知でしょうか?

別名働きアリの法則とも呼ばれるもので、組織の全体を顧みる場合、その総数の多い少ないに関わらず「2割の人は優秀な働きをし、6割は普通、残りの2割は良くない働きをする」というもの。

Panasonic創業者の松下幸之助さんが提唱したものとも言われ、主にはビジネス関連の文脈で使用されることが多いようですが、実はこれは自然界のバランス法則として、人間関係全般についても同じことが言えるのです。

今回は、心を楽に自分らしく生きるため、人間関係においての2:6:2の法則について、少しお話してみようと思います。

 

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“がんばる”には2種類ある

"がんばる"には2種類ある

私達は、日常的にがんばるという言葉を、とてもよく使うと思います。

また、誰かを応援する気持ちを表す時には「がんばれ!」という台詞も頻繁に用いますよね。

ですが、ストレス社会と呼ばれる昨今では、5人に1人はうつ病を発症する可能性があると言われ、「うつの人に対して『がんばれ』は禁句!」というような話も、大半の方が耳にしたことがあるのではないでしょうか。

がんばることを美化しすぎてしまうと、自身が「がんばれない」と感じている状態では、責められているような気持ちになり、かえって苦しくなってしまうのです。

そうした世相を映すように、巷ではがんばらないことを勧める心理系の本やブログも、とても多く見かけるようになりました。

「でも、がんばることって、いけないことなの?」

がんばるがんばらない……果たしてこの問題には、正解があるのでしょうか?

今回は、2種類のがんばるについて、少しお話してみようと思います。

 

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幸せを引き寄せる3つの習慣

幸せを引き寄せる3つの習慣

今回は、私がかつて教わった自分を大切にする方法について、心理学とはちょっと違う視点から、少しお話してみようと思います。

20歳くらいの頃、役者を志していた私は、半年間ほどですが、とある養成所に通っていました。

吹き替え版”くまのプーさん”(3代目)を演じていた、亀山助清先生主催の「ヴォイス&アクターズ道場」というところです。

亀山先生……助さんは、残念ながら数年前に他界してしまいました。

私は入門して半年後には、今度は「シンガーソングライターになりたい」と言い出し、道場を離れてしまったのですが、ここで学んだことはお芝居の技術云々というよりは、夢を叶えるためのマインドの持ち方や、自己実現の方法といったものでしたので、今でも私を形作る、かけがえのない財産となっています。

もう10年以上も昔の話になりますが、確か入門してすぐの頃に幸せになるための約束事を、3つ教わったのでした。

 

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