認知行動療法ってどんなもの?

認知行動療法ってどんなもの?

私のカウンセリングでは、主に認知行動療法という技法を使っていきます。

言葉だけを見るとなんだか難しそうに見えるかもしれませんが、認知療法・認知行動療法とは、何か問題を抱えた時に、その人が本来持っている心の力を取り戻し、更に強くすることで困難を乗り越える心の力を育てる方法として、今最も注目を集めている精神療法です。

アメリカの精神科医アーロン・ベックが1960年代に提唱したものが基となっており、うつ病や不安障害、統合失調症などの精神疾患の治療にも効果的とされ、日本では2010年から、うつ病治療のひとつとして保険診療にもなっています。

勿論、精神疾患だけでなく、日常の人間関係のストレス対処や、パートナーシップ、教育現場の問題など、様々な場面で有効な技法です。

また、1度その方法をしっかりと身につけることが出来れば、問題を抱える度にカウンセラーに頼らずとも、自分自身のセルフワークで自分を癒すことも可能になっていくはずです。

今回はこの認知行動療法について、少しお話させて頂こうと思います(*^_^*)

 

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どうせ2割には嫌われる

どうせ2割には嫌われる

みなさんは、2:6:2の法則というものをご存知でしょうか?

別名働きアリの法則とも呼ばれるもので、組織の全体を顧みる場合、その総数の多い少ないに関わらず「2割の人は優秀な働きをし、6割は普通、残りの2割は良くない働きをする」というもの。

Panasonic創業者の松下幸之助さんが提唱したものとも言われ、主にはビジネス関連の文脈で使用されることが多いようですが、実はこれは自然界のバランス法則として、人間関係全般についても同じことが言えるのです。

今回は、心を楽に自分らしく生きるため、人間関係においての2:6:2の法則について、少しお話してみようと思います。

 

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“がんばる”には2種類ある

"がんばる"には2種類ある

私達は、日常的にがんばるという言葉を、とてもよく使うと思います。

また、誰かを応援する気持ちを表す時には「がんばれ!」という台詞も頻繁に用いますよね。

ですが、ストレス社会と呼ばれる昨今では、10人に1人はうつ病を発症する可能性があると言われ、「うつの人に対して『がんばれ』は禁句!」というような話も、大半の方が耳にしたことがあるのではないでしょうか。

がんばることを美化しすぎてしまうと、自身が「がんばれない」と感じている状態では、責められているような気持ちになり、かえって苦しくなってしまうのです。

そうした世相を映すように、巷ではがんばらないことを勧める心理系の本やブログも、とても多く見かけるようになりました。

「でも、がんばることって、いけないことなの?」

がんばるがんばらない……果たしてこの問題には、正解があるのでしょうか?

今回は、2種類のがんばるについて、少しお話してみようと思います。

 

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自分を大切にする人と、インチキナルシストさんの違い

自分を大切にする人と、インチキナルシストさんの違い

「自分を大切にすると、ナルシストって呼ばれちゃう?」

昨今の心理学やスピリチュアルブームのおかげで、幸せになるためにはまず「自分を大好きになりましょう」とか「自分のやりたいことを、遠慮せずやりましょう」というような言葉を、本当に様々な場面で、よく目や耳にするようになりました。

前回の『本当に大切な人を大切にするために、知っておいてほしいこと』の記事でも書きましたが、「自分を愛せない人は、他人を真に愛することは出来ない」ですしね。

とは言え「そんなことばかりしてたら、自己チューって思われて、周りの人達から嫌われちゃうんじゃない?」と思う方も多いのではないかと思います。

そもそも、自分至上主義のような考え方がだんだん取り入れられるようになってきたのは、恐らく本当に最近のことで、従来の日本で尊重されてきた耐え忍ぶ美学自己犠牲の美学のようなものからすれば、真逆の思想のように見えるものかもしれません。

今回はそんなことも踏まえて、自分大好きナルシストさんをテーマに、少しお話しようと思います。

 

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本当に大切な人を大切にするために、知っておいてほしいこと

本当に大切な人を大切にするために、知っておいてほしいこと

みなさんは「自分を愛せない人は、他人も愛せない」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

色々な場面でよく聞く言葉ではありますが、その真に意味するところは、なかなか解釈が難しいのではないかな、と思います。

今回は、私が心のお勉強を始めてから、一番「なるほど!」と深く心を動かされた法則について、少しご紹介しようと思います。

冒頭の言葉にも繋がってきますが、自分が本当に大切に想う人を大切にするために、とても重要な法則です。

 

「他人は自分を映す鏡」とは、よく言います。

「人の振り見て我が振り直せ」という言葉もありますが、人は他者と関わることで、初めて自分の存在を認識出来るもの。

自分→他人への感情や対応が、そのまま他人→自分へ返ってくる、という解釈もあります。

これは実際、ある程度は真理だと思います……が、必ずしも全てのケースで当てはまるものではないような気がします。

例えば、自分が他人に優しくした(つもり)としても、受け取る側の価値観や状況によって、捉え方は変わってしまうので、予想していた反応が返ってこない、ということはよくあるからです。

今回お話する法則というのは、寧ろ自分の内側へと視点を向けることで、そこから外側の他人との関係性を紐解くもの。

「自分→自分(内側)への感情や対応が、そのまま他人(外の世界)⇄自分への関係性に現れる」というものです。

 

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カウンセラーは問題を解決できない

カウンセラーは問題を解決できない

みなさんは、カウンセリングという言葉を聞いて、どんなものを想像するでしょうか?

日本で初めてカウンセリングが導入されたのは1950年代だと言われていますが、それから70年近く経った現在、カウンセリングという言葉は、かなり一般的に浸透しているのではないかと思います。

でも、実際にカウンセリングを受けたことのある人は、どのくらいいるでしょうか?

少なくとも、現代日本における心理カウンセリングは「一般的な人々の多くが、日常の中で気軽に受けられる、身近なもの」という印象には、まだまだちょっと遠いのかなと、私は感じています。

勿論、カウンセリングの有効性に気付いて、上手に活用しているという方は今でも少なくないと思いますが、今後もっともっと、たくさんの人にとって身近なものになっていく分野だと思っています。

そこで今回は、カウンセリングとはどういうものなのか、私なりに学んできた中で、少しお話してみようと思います。

 

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